今回は、どんな石が「死に石」になっていくのかについて学んでいきましょう。
「眼(め)」の復習も交えながら、ゆっくりやっていきたいと思います。
碁盤と碁石をお持ちでしたら、是非、一緒に並べてみて下さいね。
では、よろしくお願いします。
続きを読む今回は、どんな石が「死に石」になっていくのかについて学んでいきましょう。
「眼(め)」の復習も交えながら、ゆっくりやっていきたいと思います。
碁盤と碁石をお持ちでしたら、是非、一緒に並べてみて下さいね。
では、よろしくお願いします。
続きを読む今回は「死に石」について学んでいきましょう。
囲碁には、抵抗しても助からない「死に石」というとても大事な概念があります。
論理的で面白い単元でもありますので、是非ゆっくりと見ていってください。
続きを読む今回は「アゲハマ」と「整地」について学んでいきましょう。
アゲハマとは、対局中に取った石のことで、対局している間は碁笥のフタに入れておき、陣地を数える「整地」の時に、相手の陣地に埋めることができます。
対局していくうえで大事なルールですので、しっかりと確認しておきましょう!
ルールをひと目で確認する場合はこちら:
囲碁のルール(PDF)
今回は、囲碁を打っていくうえで重要な「眼(め)」について解説していきます。
囲碁入門で最も分かりづらいところですが、理解できるととても面白い話ですので、是非ゆっくりと見ていってください!
続きを読む今回は、石の生き死にについて見ていきましょう。
前回の棋譜の続きから、「死活問題」について考えていきたいと思います。
是非、碁盤に並べながら考えてみて下さいね。
続きを読む今回は、 「一局の流れ(2)」の後編 を解説していきます。
是非、碁盤に並べて確かめて下さいね。
よろしくお願いします!
続きを読む今まで石の取り方について学んできましたが、今回は、一局の流れを見ていきましょう!
とてもボリュームがありますので、前編と後編に分けてお届けします。
是非、ゆっくり、碁盤に並べながらご覧ください。
では、よろしくお願いします。
続きを読む「吉祥寺囲碁クラブ秀哉のインストラクター」と「洪道場の師範代」を兼任する荻野角太(おぎのかくた)先生をご紹介します。
荻野先生は大学生になってから囲碁を始めたにも関わらず、高段者を指導できる実力者です。
また、大人になってから囲碁を学んでいるので、入門の方や級位者の方の気持ちが良く分かり、律儀な性格と相まってとても親切な指導スタイルです。
オンライン個人指導碁も担当していますので、是非一度受けてみてください!
続きを読む吉祥寺囲碁クラブ秀哉で「月曜級位者教室」を担当している俵 友祐希(たわらともゆき)インストラクターをご紹介します。
俵先生は初心者から高段者まで、幅広く丁寧に囲碁を教えることができるオールラウンダーです。
幅広い、様々な棋力の生徒さんたちの気持ちを汲める先生は、案外少ないものです。
吉祥寺囲碁クラブ秀哉の店長と、俵先生ご本人から紹介文を一言ずついただきましたのでシェアしますね!
続きを読む吉祥寺囲碁クラブ秀哉で「席亭インストラクター」をしている小泉功太郎(こいずみこうたろう)インストラクターをご紹介します。
小泉先生は、持ち前のバイタリティとフットワークの軽さを活かして、様々な場所で色々な方の囲碁指導をしています。
母校の大学囲碁部の顧問まで務めていて、とても興味深い人物です。
吉祥寺囲碁クラブ秀哉の店長と、小泉先生本人から紹介文をいただいていますので、是非ゆっくり見ていってください!
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