今回は、石の生き死にについて見ていきましょう。
前回の棋譜の続きから、「死活問題」について考えていきたいと思います。
是非、碁盤に並べながら考えてみて下さいね。
続きを読む今回は、石の生き死にについて見ていきましょう。
前回の棋譜の続きから、「死活問題」について考えていきたいと思います。
是非、碁盤に並べながら考えてみて下さいね。
続きを読む今回は、囲碁を打っていくうえで重要な「眼(め)」について解説していきます。
囲碁入門で最も分かりづらいところですが、理解できるととても面白い話ですので、是非ゆっくりと見ていってください!
続きを読む今回は「アゲハマ」と「整地」について学んでいきましょう。
アゲハマとは、対局中に取った石のことで、対局している間は碁笥のフタに入れておき、陣地を数える「整地」の時に、相手の陣地に埋めることができます。
対局していくうえで大事なルールですので、しっかりと確認しておきましょう!
ルールをひと目で確認する場合はこちら:
囲碁のルール(PDF)
今回は「死に石」について学んでいきましょう。
囲碁には、抵抗しても助からない「死に石」というとても大事な概念があります。
論理的で面白い単元でもありますので、是非ゆっくりと見ていってください。
続きを読む今回は、どんな石が「死に石」になっていくのかについて学んでいきましょう。
「眼(め)」の復習も交えながら、ゆっくりやっていきたいと思います。
碁盤と碁石をお持ちでしたら、是非、一緒に並べてみて下さいね。
では、よろしくお願いします。
続きを読む今回は「13路盤」で囲碁の打ち方を学んでいきましょう。
布石~終盤の打ち方と、整地の仕方も学べる1記事になっています。
是非、13路盤と碁石を用意して、手順を並べながら見ていってくださいね。
続きを読む今回は「欠け眼(かけめ)」というものについて学んでいきましょう。
欠け眼は、「眼のようで眼ではない」という紛らわしいものですが、囲碁を打っていく中でとても大事な概念です。
考え方をゆっくり見ていきましょう。
続きを読む今回は「中手(なかで)」というものについて学んでいきましょう。
中手は死活問題の時にとても大事なテクニックです。
「眼に慣れる」という意味でも、ゆっくりやっていきましょう。
続きを読む白黒さんぽ10回、今年の最終回が無事終わりました^_^1年間本当にありがとうございました。皆さまの応援があってこそ楽しいさんぽになったと思います。棋士の先生も大変だったと思いますが、良い経験になったらと思っております。いつも素敵な絵で感動をくださる井口先生にも深く感謝しております。本当にありがとうございます。
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